『デモシーン』って皆さん知ってますか?
自分はほんの数日前まで知らなかったです。正確に言うなら、いわゆるゲームのデモシーンみたいな使い方をされる言葉しか知らなかった。
デモシーンってもう一つ意味があって、
『コンピューターのハードウェアやソフトウェアの限界を押し広げることを目的とした、クリエイティブなビジュアルアートと音楽の実験的なプレゼンテーション』
というものなんです。
まあ実際に見るのが早いですね。例えばこーゆーのです。
ここ数日こんな動画を色々見てて、最近NetFlixで『三体』を見て、CG映像に感動したりしてて、このようなすごい映像をすごく小さいデータ容量で実現してる場合がある!(ここ重要!)という事実を知り、一気に興味が湧いてきて、となったら早速試してみる!ということで色々調べて作ってみました。
せっかく作ったのでアップしときます。超初心者の一歩目としてあたたかく見て下さい。そして超初心者でもこのくらい作れる世界なのか!、と思ってもらえると意外に敷居の低さに驚かれたり、デモシーンの魅力に僕同様に気づいてくれる人も出てくればと思います。
このサイトでデモシーンの魅力をいろいろ紹介してあったりします。
https://cgworld.jp/feature/202101-demoscene.html
初心者用の教材としてこの人のYoutubeを見ました。英語ですがすごくわかりやすいです。英語が苦手な僕でもなんとなく意味を把握して見よう見まねでどうにかなりました。
しばらくデモシーン制作に挑戦してみようと思うので、今後もできたらブログに載せていきます。
初心者 #デモシーン #デジタルアート
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